今こそOHVを見直す!水平対向エンジンがこの先生きのこるには 【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 30 июн 2024
- ボクサーエンジンのロングストロークOHV化について個人的な考察(願望)です。クラシックカーで主流だったOHVバルブの技術ついて前々から考えていたことを動画にしてみました。
スバルの最新の環境テクノロジーといえば、ハイブリッドのe-BOXERや希薄燃焼(リーンバーン)などの技術が話題ですが、昔の技術を振り返るのも悪くないですね。
#ゆっくり解説 #スバル #スバリスト #自動車工学 Авто/Мото
大賛成!
低回転高トルク低振動。
4ナンバーなら尚良し。
BRZを作る時トヨタの動弁機構を導入して性能アップしてたんで無理っぽい気がする
例のワークショップで話の流れでハイブリッドのショートストローク気味の四気筒エンジンで小型化するってながれで
スバルもTHS導入するみたいな話聞くから低速トルクを
モーターに任せて燃費アップする気なんじゃないかな
DOHVやるなら2リッター越えの排気量からになるかな。NAなら90㎜、低圧ターボで88㎜、
高圧でも86㎜は確保できてるから、2リッターまではロングストロークで作れてる。
2リッター高圧ターボで86×86、2リッターNAなら84×90、ただそれ以上の排気量は
2.5NAが94×90、2.4高圧ターボが94×86と制約が利いてショートストロークになってる。
OHVにするならヘッド高が下げられるので、わざわざ水平対向にするよりV型の方が低くコンパクトにできそうな気がします。。。。コルベットのように。
スバルの場合フロントデフ、ステアリングギアボックスなどを跨ぐ配置故に
クランクシャフトの位置がどうしても高くなるから、他を下げた結果水平対向になる。
GRヤリスが3発ターボで純内燃機生き残り。
ハイブリッドでいいからボクサー2で生き残りは…無理だろうなァ。
せっかくのトランスアクスル…
ミッドシップを作っても良いのでは
バルブが無くてコンパクトなロータリーが一番です。メンテ性も良好だし。